契約する前,外注ライターさん,注意

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今日もキーワードチェック。

 

このあと記事も投稿するかもしれません。

 

 

この間ライターさんの募集をかけて、

 

応募はまぁまぁきたのですが、

 

契約したのは1名でした。

 

 

もう1名いたのですが、

 

契約後のやりとりの中でワーカーさんからワードを指定してきたので

（ほんとはグーグルドキュメントがよかった）

 

テーマの入ったファイルをお渡ししたら

 

ソフトの不具合で開けない？とかなんとかで途中終了になりました。

 

まぁ高圧的ではなく申し訳なさそうにキャンセルしてきたので

 

全然気にもしていないのですが

 

「やっぱりか」と思いました。

 

 

なぜかというと

 

契約前にプロフィールを見るとけっこうなベテランさんなんですね。

 

ライター歴はわからないのですが、

 

クラウドワークス歴はけっこう長めで。

 

3～4年ぐらいです。

 

 

以前英男さんからも「歴の長い人はやめておいたほうがいい」

 

とのことだったのでなんとなく理由がわかりました。

 

 

あと、

 

Kポップ好き、韓国語の翻訳が得意、やり取りの中で若干日本語の違和感

 

があったのでもしかしたら韓国の方だったのかもしれません。

 

外国の方がダメというより

 

日本人でも日本語の文章打つのが苦手な人が多いのに

 

海外の方だとハードルがどうしても高いですよね・・・。

 

でも、

 

韓国系の記事ならめちゃくちゃアリだと思います。

 

適材適所。

 

あいにく韓国系の記事は一切ないので、

 

この方には執着しませんでした。

 

 

じゃあなぜベテランなのに契約したのかですが、

 

その方が表記していた時給単価が安かったからです。笑

 

 

ある程度は目安になりますが、

 

あんまりアテにならないかもしれません。（優先順位低い）

 

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